会社沿革

昭和電工建材(株)昭和電工(株)建材事業
1971 「モルマスター」(旧メルメント、セメント混和剤)を西ドイツより輸入、販売開始
1973「ハイモル」(プレミックスモルタル)を世界で初めて開発し、製造、販売開始
「ハイモルエマルジョン」を製造、販売開始
1974「モルマスター」を国産化
1975「セレシット(現セレガード)」(防水材)を西ドイツより輸入、販売開始
1977昭和電工(株)の出資により会社設立
1978石岡工場開業、「ラムダ」(セメント中空押出成型板)の製造、販売開始
1981「ケイプラパイプ」(耐火二層管)を製造、販売開始
1985「ケイプラパイプ」の製造を鹿瀬電工(株)[現新潟昭和(株)]に移管
1986換気用耐火二層管「ケイプラパイプ」の製造、販売
1987屋上多目的ユニット「ハトコット」の製造、販売開始
1990石岡工場にラムダ「厚物」製造設備竣工
1991ラムダ「厚物」販売開始(~2000年迄)
1994 昭和電工の建材事業と「ラムダ」の製造、販売をしていた昭和電工建材が統合
1995 日本下水道事業団コンクリート防食指針に沿った防食被覆工法「ショウゼット」シリーズ製造、販売開始
1996 「ラムダワイドパネル」を製造、販売開始
1997 高性能モルタル「タイトメント」シリーズの販売開始
2009本社移転:港区浜松町から神奈川区恵比須町に移転
2012「ショウワ遮音FDP」製造、販売開始
2015石岡工場に「モルタル」製造設備竣工、ラムダ事業を神島化学工業(株)に譲渡
2016 石岡製造所に「ハトコット」製造設備竣工
2023株式会社レゾナック建材に社名変更